古金工

桐紋散し図

時代:桃山期

大きさ:6.5x6.3cm 厚み5mm

           説明:素銅に魚子を打ち桐紋を高彫し、さらにその上から
           金を貼付けたとても豪華な鍔です、特に桃山期は秀
           吉公の性格に反映して金を使用したとても派手な刀
           装具類が作られた時代です。

価格 15万円